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All About ガイド:森井 真弓さんの記事より

偏ったスキンケアアイテムの使用は不幸を生む!

本当に必要なのは、そのケアではないのかも?


日頃から丁寧なお手入れの必要性を今まで訴えてきましたが、じゃあお手入れのし過ぎ

はどうなるのか?といえば、やっぱり肌が荒れます。

今、スキンケア商品は星の数ほど様々なものが毎日毎日発売され、「ここの美白美容液が

いいらしい」「この洗顔料は、洗った後すっごいつるつるになるんだって」と、美容に関する

情報も大河のように氾濫しています。



それらの中から、自分の悩みに合わせたアイテムをブランドミックスして、ケアに励んでいる

方も多いのではないかと思いますが、一度、そのアイテムを見直してみましょう。



というのも悩みが気になるばかりに、同じようなケアアイテムばかりに偏っている可能性が

あるからです。



例えば、Tゾーンの脂っぽいのが気になるからと、洗浄力の強い洗顔料で何度も洗顔したり

していませんか?


あるいは、乾燥が気になるからとクリームばかりたっぷり塗ったり、もしくは、化粧水の後、

数種類の美白美容液ばかりを塗っておしまいにしてしまうとか・・・・・・・


どれもこれも、誰しも1度は心当たりがありそうですよね。


しかし、洗浄力の強い洗顔料で洗いすぎると、乾燥している部分はさらに乾燥が進み、

脂っぽい部分はより脂を補おうと分泌が進みます。



また、皮膚の内側の水分が足りないのに、クリームばかりを足しても、クリームはほとんどが

表面に残ってラップをするのが役割ですから、肌内部は乾燥が進んでしまいます。



過剰ケアは肌を薄くさせる、肌本来の復元力を信じよう!



スキンケア商品の説明書に書かれている「適量」には、ちゃんと意味があるのです 。



じゃあ、どうしたらいいのか?



きちんとお手入れをしているのに、状態がいつまでも改善されないなら、一度、お手入れ

過剰を疑ってみてください。説明書にある適量を守ることも大切です。



お手入れが過剰だった人には、たぶんその量は物足りないはず。



しかし、肌には適正な状態を保つ機能があるため、適切なケアを続ければ、徐々にうるお

いのある肌に戻っていくはずなんです。



また、エステのやりすぎ、美容機器の使い過ぎも肌に負担がかかります。



つるんとしているんだけどキメがなかったり、頬などの高い部分の赤みが気になるという

場合は、お手入れのしすぎで肌が薄くなっている可能性があります。



そうなってしまったら、一度肌を厚く、正常な状態に戻す必要性がありますから、最低限の

基本のケアのみに押さえ、スペシャルケアは3か月くらいお休みしてください。



お手入れ過剰の方は、自分では正しいケアをしていると思っていますが、それを続けて

いくと、いずれシワが深くなったり、シミの原因にもなります。



イイモノを使っているから、と満足してはダメ!使用方法を見直そう



過剰なケアは、「敏感肌」を招く要因にもなります 。

化粧品の付け方にも気をつけてみてください。とてもいいアイテムを使っているのに

効果が出ない方の中には、ささっとつけて終わり、という方がよくいます。



化粧水ひとつにしても、肌の奥までしっかり浸透させるには多少時間がかかります。

化粧水がまだ肌表面でびちょびちょしているのに、クリームを塗ってしまったら、肌が汚れる

だけで、何も中まで浸透しません。


以下略

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